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ペルソナを作ってユーザーのことを深く考えてみよう!

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本記事の内容

ペルソナってなに?

ペルソナとは、ターゲットについてさらに詳しく人物像を設定した、代表的な架空の人物のことです。
例えば、ターゲットが30代男性の場合、ペルソナは、35歳、○○○○在住の○○さん、職業は○○で…というように、具体的な人物像を設定します。

ターゲットとペルソナの違い

また、実際の調査データなどがある場合、そのデータを基にした情報から作ることで、より現実的なペルソナを作れると言えます。

なんでペルソナを作るの?

ペルソナを作ることで、その人が普段どんな生活しているのか?や、何を考えているのだろう?ということが想像しやすくなり、よりユーザーの目線に立って、行動や気持ちを考えやすくなるからです。

ペルソナの必要性

ペルソナは商品やサービス、Webサイト、アプリなどを作る上で、判断基準の一つとなります。

ペルソナを作ってみよう!

ペルソナの作り方も人それぞれだと思いますので、ここでは一例として捉えてください。
また、ペルソナ作りのワークシートを記事の最後でダウンロードできますので、そちらも参考にしてみてください。

1.基本情報を設定する

まず、プロフィールのような基本情報を設定します。ここでは、

  • 氏名
  • 年齢
  • 性別
  • 居住地
  • 家族構成
  • 年収
  • 職業
  • 職場の所在地
  • 趣味や興味のあること
  • 主な情報収集方法
  • よく使うSNSやアプリなど

などについて設定します。

2.生活パターンや日常の行動の特徴を洗い出す

基本情報を設定することで、ペルソナの生活パターンや、普段どのような行動をしているのか?を具体的に考えることができます。
家族構成で大きく生活は変わるでしょうし、年収や趣味の有無によって休日の過ごし方も変わってくると思います。

3.悩みや目標など、よく考えていることを洗い出す

基本情報や生活パターンから、ペルソナが今何に悩んでいるのか?や、何を目標としているのか?など、日常の中でよく考えていることが何かを考えることができます。
ここにユーザーのニーズやウォンツのヒントとなるものがあると考えられます。

4.消費行動の特徴を洗い出す

最後に、生活パターンや、悩み・目標がわかると、ペルソナがどんなお金の使い方をしているのか?という消費行動の傾向が見えてくると思います。

  • 何に?(サービスや商品)
  • いくら?(金額)
  • どれくらいの頻度で?
  • どんな目的で?
  • 比較検討時に、どんな基準で選ぶ?

などについて考えます。お金の使い方は、実際のサービスや商品を購入してもらう時に重要な項目となります。

最後に

ペルソナは商品やサービス、Webサイト、アプリなどを作る上で、何か判断に迷った時、「この人に使ってもらうにはどうしたらいいのだろう?」という考える軸の一つになります。
ペルソナを作ることでユーザーの目線に立って考えることができますので、ぜひ活用してみてください!
ペルソナ作成シートのサンプルは、下記のボタンからダウンロードできます。

ペルソナ作成シートのサンプル
ペルソナ作成シートサンプル

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